この物語は昭和6年に熊本から東京駅へ降り立った農家の青年、鶴田源志(もとし)さんの一代記です。鶴田さんは美味しい「甘夏」を作り、全国ブランドに定着させるまで、様々なご苦労を乗り越えられて来ました。
鶴田さんの生き方から、私は夢を追い続けながら生きることの大切さ、素晴らしさを教えてもらいました。
どんな難しい問題にぶつかっても決してあきらめず、想像力を働かせ、独自の世界を自ら切り開いて来られた鶴田さん。
宮崎先生のこのお作品から、私は生きる勇気と元気を頂きました。
どんな逆境にあっても、常にプラス思考で前向きに生きること、それが自らの道を拓くことにつながるのだと言うことを、改めて感じることが出来ました。
農業に関心をお持ちの方だけでなく、たくさんの方に読んで頂きたい感動の名作です。