一昨日はレコーディング本番でした。
東京から、レコーディングの役目を買って出てくださった、インターネットラジオ「ラップパウ」の丸山さんと石川さんが機材を車に積み込み、朝5時半に東京を出発、途中道路渋滞を予想して早く出発してくださったので、私が駅に着いた時には駅前のロータリーにご到着なさっていらっしゃいました。
お二人とも、毎日ハードな仕事をなさっていて、どんなにかお疲れでしょうに、朝早くご出発くださり、私の持っていた荷物も車に積んで、会場まで運んでくださいました。
ピアニストすやまさんは現役の幼稚園の先生であり、妻であり、母であり、お父様の介護もなさっているためオーバーワークが続き、風邪をひいてしまって辛そうでした。
体調優れない中、私の収録のためにいらしてくださり、立派なピアノ演奏で私を支えてくれました 。
一昨日の会場は、大磯駅前にある聖ステパノ学園講堂「海の見えるホール」でしたが、貸しホールと違って9:00~17:00までと時間が短く、限られた時間の中での収録となりました。
また、一昨日は録音を録ろうとすると頭上にヘリコプターやセスナ機が飛んで来たり、道路を廃品回収の車がアナウンスをしながら通ったり、オートバイの音が聞こえて来たりと、実に様々な音が聞こえて来て、音が遠ざかるのを待っての収録となりました。
今回はアルバムと言うことで、収録曲数は21曲。
当初、午前中一発録音、午後は歌とピアノを別に録る別録音をする予定を組んでいたのですが、各曲2ないしは3テイクずつず録っていたらどう考えても時間が足りなくなりそうだったので、昼休憩の時点で別録音はあきらめ、一発録音だけで勝負をすることにしようと、丸山さんがおっしゃいました。
お昼休憩の約30分を除いて、6時間半立ちっぱなしで、ひたすらうたい続けました。
立っているのはまったく苦にはなりませんでしたが、何回もうたい直すうち、何が何だかわからなくなり、頭が朦朧として来た瞬間がありました。
でも、私より、丸山さん、石川さん、すやまさんの方が、私にお気遣いくださっている分、お疲れでいらっしゃると思い、限られた時間内でとにかく精一杯やろうと思いました。
今回の収録は自分にとって、またとない貴重な経験となりました。
普段、こんなに集中力を持続させることってないので、本当に良い勉強になりました。
埼玉からは、一緒にユニットを組んでいるオカリナ奏者の本城さんが、CD メイキングに立ち会いたいと、午前中のレッスンを済ませてから駆けつけてくれました。
友人たちの厚い友情に、心から感謝することが出来た、幸せな一日でした。
これからは一昨日収録した音に響きを足したり、歌とピアノのバランスを取ったりする作業が始まると言うことで、丸山さんと石川さんにはまたまたお世話になります。
同時にCD ジャケット画を描いてくださる、宮田さんと打ち合わせをさせて頂く作業も待っています。
CD 完成までにはまだまだ長い道のりですが、私の夢実現のためにお力添えくださる友人の皆さまに心から感謝し、これからも日々、精進を重ねて行きたいと思います。
丸山さん、石川さん、すやまさん、本城さん、レコーディング当日は大変お世話になり、ありがとうございました。
そして、宮田さんにはこれからまたお世話になります。
どうぞよろしくお願い致します。
なお、当日快く会場をお貸しくださった聖ステパノ学園様、前日会場のピアノ調律を担当してくださった「ピアノハウス」の加藤様、当日私たちのお弁当を作ってくださった「パンの蔵」様にも、この場をお借りして厚く御礼申し上げます。
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