藤沢童謡を歌う会第37回定例会は、11月12日(土)に開催されました。
こういう催しは土日の方が良いのかと思いきや、平日の方が会員の皆様、お出かけになりやすいようです。
今回は84名の皆様がご参加くださいました。
今回のプログラムは以下の通りです。
1.ハッピーバースディ
2.故郷
3.野菊
4.あの町 この町
5.ひらいた ひらいた
6.たわらはごろごろ
【独唱】手をつなごう(中川 李枝子作詞 / 諸井 誠作曲)
6.揺籃の歌
8.遙かな友に
9.ゆりかご
10.モスクワ郊外の夕べ
11.追憶
12.今日の日はさようなら
今回、前半はご存知の曲ばかりでしたので、皆様のお声は良く出ていましたが、後半の「ゆりかご」、「遙かな友に」、「モスクワ郊外の夕べ」はそれぞれ三分の二の方がご存知なく、3曲続けてご存知の方だけに歌って頂くと言う展開となりました。
さすがに「追憶」は皆様ご存知で、ようやく声を合わせて歌うことが出来ましたが、これからのプログラムの組み方に課題を残しました。
11:58頃、お別れの歌「今日の日はさようなら」を歌っていると、後ろの扉が開き、会員さんがお二人、入って来られました。
一体どうなさったのだろう、と思っていたのですが、何とその男性会員さん、今月がお誕生月だと言うことで、最後に皆でもう一度、「ハッピーバースディ」をワンコーラスだけ歌って、御祝をしました。
お帰りの際、いつも玄関前で皆様をお見送りするのですが、閉会ギリギリに飛び込んでいらしたその会員さんの奥様からは、「どうしても先生のお顔を見に行くのだと申しますので、参りました。」とお言葉を頂きました。
ご主人様、お加減優れないご様子でしたが、どうしても参加したいと思ってくださったようでした。
何とも有り難いお言葉で、感激致しました。
また、皆様をお見送りしていて、ある会員さんから、「先生が今までソロで歌ってくださった歌の楽譜を頂けませんか?」と言うお言葉も頂戴しました。
皆様、熱心に耳を傾けてくださっているのだなぁ、と感じました。
新しい歌を覚えたい、難しい歌にもチャレンジしたい、と言うお気持ちの表れなのだろうと思います。
毎月の定例会で1曲ずつ、必ず前半の最後にソロを入れていますから、今回で37曲ご披露させて頂いた計算になります。
そのすべてを、と言うことは難しいですが、そのうちのいくつかを次回定例会にお持ちしようと思っています。
毎回定例会で、会員さんからいろいろな気づきを与えて頂いています。
これからも皆様にお喜びいただけるステージを務められるよう、日々精進してまいります。
以上、第37回定例会報告でした。


