去る11月28日(土)、埼玉県三郷市文化会館小ホールにて、Akkord 主催「音の感づめ ファミリーコンサート~音のクッキングの巻~」が開催されました。
オカリナの本條さんが各方面に働きかけてくれ、アレンジと監修をなさってくださった指揮者の山崎茂先生、大塚楽器製作所の皆さま、オカリナサークル「風の笛」の皆さま、集客から当日ステージ周りのお手伝いをくださった桑原さん、辻畑さん他皆々さま、当日のために舞台小道具(缶詰など)を作ってくださったオカリナサークル「ポッポリガータ」の遠藤様ご夫妻さま他皆々さまに、大変お世話になりました。
この場をお借りして、心より厚く御礼申し上げます。

開演前の会場の様子、まだ緞帳が下がっています。舞台右側にはイメージキャラクターの人形が。
私たち5人で行うファミリーコンサートは初めての経験でしたが、可愛い子どもたちもお父さん、お母さん、あるいはおじいちゃん、おばあちゃんと聞きに来てくれていて、とても嬉しく思いました。

開幕と同時に勢ぞろいした出演者一同。
山崎茂先生編曲による「ポパイのテーマ」でにぎやかに幕開けした「音の感づめファミリーコンサート」。
新型インフルエンザが心配される中での開催でしたが、おかげさまでたくさんのお客様にお越しいただくことが出来、また、出演者も体調を崩すことなく無事にステージを務めることが出来ました。

我らがイメージキャラクター「メロディーちゃん」と「リズムちゃん」に話しかける本條さん。
メロディーちゃんとリズムちゃんの声は、マリンバの中村さんでした♪
本條さんが浅草橋でスカウトしたメロディーちゃんとリズムちゃんはとっても可愛いお人形。
舞台向かって右側でスポットライトを浴びて、とびっきりの笑顔で舞台を見守ってくれていました。

笑顔でステージを務めるオカリナの本條さん、マリンバの中村さん、ピアノの堀部さん。
本條さんの楽しいMCで、共演者の皆も和やかになりました。
リラックスしてステージを務めることが出来ました。

ニコニコ笑顔でステージを務める「ともよあずさ」のピアニスト、堀部さん。
二人お揃いのTシャツが何とも可愛く、とてもお似合いでした。

マリンバを演奏する「ともよあずさ」のマリンビスト中村さん。
第一部ではまず、若い二人のデュオ「ともよあずさ」の演奏からお聞きいただきました。
楽しい曲、心に沁みる曲など、次々とテンポ良く演奏されて行きました。

第一部で演奏する「ともよあずさ」の二人。温かく優しい時間が流れました。
若い二人の演奏はきびきびしていて、舞台袖で聴いていて元気を分けてもらうことが出来ました。

第一部でオカリナを演奏する「Akkord 」の本條さん。
このコンサート開催の立役者、オカリナ奏者の本條さんは、当日を迎えるまで実にたくさんの仕事をひとりでこなしてくれました。
もちろん当日の演奏も。
本当にお疲れさまでした。

おぉぉ、これは珍しい(笑)Akkord の三人によるオカリナ演奏 ♪ かえるの合唱 ♪
この後はスペシャルゲスト、「崖の上のポニョ」をうたってくれる可愛いおともだちをステージに迎えました。
客席からステージに上がって来てくれる子どもたちの姿を見ていると、とても微笑ましく、私たち大人まで、心がうきうきして来ました。

第一部のハイライト「崖の上のポニョ」。可愛い子どもたちと一緒に演奏しました。

「崖の上のポニョ」を一生懸命うたってくれた可愛い子どもたち。

「崖の上のポニョ」を真剣にうたう、可愛い子どもたち。

「崖の上のポニョ」、最後はみんなで手をつないで決まり!!!
子どもたちの一生懸命な表情、実に素晴らしかったです。
みんな、私たちと一緒に演奏してくれてありがとう♪
私たちにとっても、子どもたちとの共演は良い思い出となりました。
休憩を15分ほどはさんで、第二部が始まりました。
ここからは「音のクッキングの巻」と言うコンサートのサブタイトルにふさわしい演奏となりました。

第二部の見せ場「クッキングツールパーカッション」、鍋を叩いて登場する本條さんと缶詰を叩いて本條さんの後に続く堀部さん。
それにしても実に良い音がするものですね、鍋とか缶詰って。
中村さんはまな板を包丁で叩き、すやまさんはザルと泡だて器、私はフライパンに木べら(加工したあずき入り)で後に続きました。

さまざまなクッキングツールが素晴らしい楽器に!!!
こうやって改めて身近なものを使って演奏してみると、いろいろなものが楽器になる可能性があることに気づき、演奏する私たち自身が、大いに勉強になった「クッキングツールパーカッション」の演奏でした。
この曲を作ってくれたマリンバの中村梓さん、本当にお疲れさまでした。

クッキングツールパーカッションを演奏中の、左から中村さん、堀部さん、本條さん。

「アジ君の詩」「福むすび」を独唱する おざきとピアノのすやまさん。

演奏中の おざきとすやまさん。皆さまに支えられて、気持ち良く演奏させていただきました。
「アジ君の詩」と「福むすび」のメッセージ、十分お伝え出来たかなぁ。

我らが恩師、指揮者の山崎茂先生をステージにお迎えしました。
笑顔で客席に手を振りながらステージ中央へお出ましくださった山崎先生は、オカリナ・マリンバ・ピアノ×二人・そして歌と言う珍しい編成の私たちのために、素敵なアレンジをして楽曲をご提供くださった先生です。
当日は「皆さんでうたいましょう」コーナーの「手のひらを太陽に」のタクトをとってくださいました。
山崎先生、このたびのコンサートでは大変お世話になりまして、本当にありがとうございました。
おかげさまで楽しく演奏させていただくことが出来、とても思い出に残るコンサートを行うことが出来ました。
この場をお借りして、改めて厚く御礼申し上げます。

山崎先生の指揮の下、客席とステージが一体となって「手のひらを太陽に」の大合唱。
山崎先生の、温かく優しいリードで、お客様も大きな声でうたってくださいました。
客席と出演者の心が響き合った瞬間でした。
何にも代えがたい、感動のひと時でした。

山崎先生の指揮の下、「手のひらを太陽に」を演奏する、オカリナサークル「風の笛」の皆さまと私たち。
プログラム最後の曲は、本條さんの大切なオカリナサークル「風の笛」の皆さまが、素敵なオカリナの音色で、私たちの演奏を応援してくださいました。
とても綺麗なピンク色のTシャツ、音かんのチラシの色に揃えて衣装を選んで来てくださったそうです。
「風の笛」の皆さまにはコンサートの準備段階から終演まで、大変お世話になりました。
この場をお借りして、厚く御礼申し上げます。
皆さまと一緒に演奏させていただくことが出来、とても幸せでした。
ありがとうございました。

アンコール「ラデツキー行進曲」を演奏する出演者。
客席から温かい拍手をいただき、私たちは最後に「ラデツキー行進曲」を演奏させていただきました。
お客様は曲に合わせて元気良く手拍子をしてくださり、私たちの演奏を盛り上げてくださいました。

アンコールが終わって、出演者全員手を取り合ってステージへ。

終演後ロビーで。満面笑みの「ともよあずさ」の二人。

インターネットラジオ「ラップパウ」、オカリナサークル「風の笛」の皆さまからいただいた素敵なアレンジ花。
「ラップパウ」さま、そして「風の笛」の皆さま、そして花束など、たくさんの方から温かいお心遣いをいただきましたこと、ここに改めて厚く御礼申し上げます。
なお、この記事にアップした画像は、インターネットラジオ「ラップパウ」の丸山茂広様が撮影し、ご提供くださいました。
丸山さま、いつも温かいお力添えをありがとうございます。
こうしてたくさんの方々にお世話になり、「ともよあずさ」と「Akkord 」の5人による初めてのファミリーコンサートは盛会裏に終了することが出来ました。
お忙しい中、会場へお運びくださいました皆さま、温かい応援、誠にありがとうございました。
以上、「音の感づめ ファミリーコンサート~音のクッキングの巻~」のご報告でした。